ドラム缶の回収は
ドラム処理.COMに
お任せください！
近畿一円。ポリドラム、ケミドラムの回収はドラム処理.COMへ
ドラム缶の回収は
ドラム処理.COMに
お任せください！
当社はドラム缶処理のプロフェッショナルとして、
鉄ドラム、ポリドラム、ケミドラムなど
あらゆるドラム缶の処理が可能です。
ドラム缶には
高密度ポリエチレン製でできたドラムで、鉄製のドラム缶に比べて、軽く、取り回しが楽であり、鉄腐食性ある溶液などに使用できます。
耐薬品性に優れたポリエチレン製の内袋と耐衝撃性に優れた鋼製ドラムとの二重構造になっているのが特徴で、香料、劇薬など、各種内容物に幅広く使用できできます。
一般的な産業容器として使用される200Lの鉄製ドラム缶です。有機溶剤や石油製品など幅広く使用することが可能です。
当社では、ご不要になったドラム缶の
回収から処理までのご提案を行なっています。
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中国地方、北陸地方、東海地方の他県でも回収可能な場合があります。是非ご相談ください。
ドラム缶専門のトラックなので４tで120本の回収が可能です。
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| 当社 | 焼却処理業者 | スクラップ業者 | 洗浄処理業者 | 当社 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 処理コスト | ○ | ✕ | ◎ | ○ | ○ |
| 安全性 | ◎ | ◎ | △ | ◎ | ◎ |
| 処理できる 内容物 |
◎ | ◎ | ✕ | ○ | ◎ |
| マニュフェスト の発行 |
○ | ○ | ✕ | ○ | ○ |
| 処理先の発行 | ◎ | △ | ○ | ○ | ◎ |
| メリットと デメリット |
処理事業者のネットワークがあるため、容器に関しての処理事業者を見つけることは容易である。処理先、内容物によっては、金額が高くなる可能性もある。 | 処理先としては認知度が高く、比較的処理先を探すことは容易であるが、処理費が高いうえ、新規受け入れが非常に困難。 | 処理先は非常に探しやすい。内部が未洗浄の場合受入を断られる場合がある。ポリドラムは受入不可、ケミドラムの受入が難しい。 | JIS規格の200Lドラム缶であれば、有価にて引取りが可能、内容物によっては、引取り等ができない。 | 処理事業者のネットワークがあるため、容器に関しての処理事業者を見つけることは容易である。処理先、内容物によっては、金額が高くなる可能性もある。 |
まずはご相談ください。詳しくお聞かせいただければ、
具体的な金額をお伝えできます。
受付時間 9:00-17:00 [土・日・祝日除く]
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焼却でしか中間処理できなかった残渣物でも、当社の協力会社にて、安心して処理することが可能です。
【処理可能な残渣物の例】
200Lのドラム以外でも、20Lのポリ缶や中小型缶の処理もお任せください。
発生数量、頻度、内容物などをお聞かせください。
内容物のわかるSDS、WDSなどをご用意いただきますと、処理先、処理方法、処理の可否及び概算のお見積りを作成させていただきます。
現物のサンプルをご送付ください。工場で最終の処理可否を確認させていただきます。1、2本ですと担当スタッフが御社までお伺いさせていただきます。
処理が可能であると判断された場合、最終のお見積りを提出させていただきます。ご納得いただけましたらご契約に移ります。
ご契約が出来ましたら、初めての回収日の設定に移ります。お客様と打ち合わせのうえ、回収日の設定をさせて頂きます。以降はTEL、 FAX、メールなどで回収希望をお伝えいただけますと、確定日をお伝えし回収させていただきます。
事前に決定しました処理方法に基づき、安全に処理を行います。処理後マニュフェストをご返却させていただきます。
こちらに必要事項をご記入の上、送信ボタンをクリックしてください。後ほど担当者よりご連絡させていただきます。※は必須項目です。
